海山河森と 郷のヒトの暮らしとの共生、相互関係，作用の周知を

神社仏閣関係各者、
地方自治体、地域住民、
アーティスト、環境専門家、
土木従事者と共に
日本文化歴史と格式、
神々精靈に敬愛をもって
各地にていのりあわせ

自然を祀りヒトが集う場所としてもあられる神社仏閣境内
ないし、斎場にて
環境整備講演会、奉納演舞奏、
奉納作業を通して情報拡散し

森羅万象、ヒトコトモノ 精神世界、物質世界

いのちのむすびを ［ことほぎ／まつり］ とし活動しています。

上記周知活動をきっかけとして

それぞれの分野でできるところからの整備作業等の実動や
取り組まれている関係各者さまとの情報共有の道筋創り、

整備資金等の奉賛（寄与／募金箱設置等）を継続的な起こりとして意図し

神社氏子、仏閣檀家のみならず
その枠を地域を越えて国土全土対象とし
全国各地市民、企業等民意への寄与の呼びかけを
また、最小単位であるわたしたち市民，国民自身の意識の使い方や
暮らしの在る自宅まわり、地域の自然への子どもでも見立てられる視点や
一手の周知をワークショップ等にて

神社仏閣、山などの 聖地とされる場所の水土、樹々の環境整備を担う整備師や
各所関係各者さま方との連携の支援など

ヒトの意宣りの 確かな物象化を進めています。

一般社団法人ことほぐ杜